加齢により心身が衰えた状態を「フレイル」といいます。
フレイル状態は、適切に対処すれば改善すると言われています。フレイル状態になってしまわないよう健康状態を確認し予防することが大切です。
米子市では市民が年を重ねても住み慣れた地域でいきいいきと生活できるようフレイル予防対策に取り組んでいます。宇田川修一アナウンサーが、ゲストとともに、健康寿命を伸ばす米子市の取り組みを紹介していきます。
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宇田川修一(BSSアナウンサー) 米子市出身。「テレポート山陰」(テレビ)のキャスターや「ミットナイトパートナー」(ラジオ)のパーソナリティとして活躍。今年還暦の60歳を迎えた。 |
2026年04月07日(火)
出演:米子市フレイル対策推進課 石田陽子さん

新年度最初の放送。ゲストはフレイル対策推進課・理学療法士の石田陽子さん。
米子市フレイル予防の一丁目一番地「フレイル度チェック」の話題からスタート。
「フレイル度チェックは、からだと心の状態を把握できます」と石田さん。
フレイル度チェックが始まった令和5年度と比べて健康な市民の割合が着実にあがっているということです。
「フレイル予防実践教室(フレイル度チェックの判定結果にかかわらず参加可能)」でも、
参加者の60%の方の握力、下肢筋力の維持改善が見られたということです。
最後に「よなご健康ポイント(フレイル予防アプリをダウンロードした40歳以上の市民対象)」。
取組に応じて健康ポイントが付与され、貯まったポイントはJ‐Coinボーナスに交換され
最大3,000ポイント、3,000円相当を市内加盟店で使うことができます。
石田さんは、「できることからゆっくりと。フレイル予防で健康寿命を伸ばしましょう」と話していました。