ご出演 鳥取大学医学部 血液内科・臨床検査 医学分野 教授 河村浩二さん
河村さんは、血液内科の教授に就任したここ3年で、とりだい病院での
移植医療の再開や、血液内科医の不足問題などに尽力されています。
教授に就任以来、まず最優先で取り組んできたのは、若手血液内科医の育成です。
血液内科医の高齢化が進み、この地域における血液内科医は、いわば
医療崩壊の一歩手前の状態でした。
また、以前のとりだい病院は、治療にもかかわらず病気が進行したりする
難治性血液がんに対する標準治療である「造血幹細胞移植」が、ほぼ途絶えている状態でした。
造血幹細胞とは血液をつくる元の細胞で、造血幹細胞移植とは、
化学療法や放射線治療で骨髄にあるがん細胞を正常細胞もろとも破壊した後、
赤血球、白血球、血小板などの血液細胞のもととなる「造血幹細胞」を点滴で
体内に移植する治療のことです。
この移植医療の再開にこぎつけたいきさつしとは?
そして、近年、次々に登場している新規の治療とは?
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