物価高騰による厳しい経営環境が続く中、賃金引上げと生産性向上、人材育成等の課題が企業につきつけられています。
この番組では、毎回、県内企業のトップがご出演いただき、持続的な賃上げや生産性向上等についての取り組みに迫ります。
事業発展へのヒントを見つけてください。
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宇田川修一(BSSアナウンサー) |
2026年05月25日(月)
ご出演 ごっつお神楽ホールディングス 代表取締役社長 吉岡功司さん
境港市の事務所兼セントラルキッチンを拠点に、山陰両県に「牛骨スープ」をベースにしたラーメン店、
17店舗を展開中。原材料などの物価高騰を受け、昨年、やむ得ず価格転嫁を決行。
単に、価格を上げるだけでなく、客には割引クーポンを配布するなどの還元策を打ち出し、
リピーター対策にもつなげた。
こだわりは、大山小麦を使った自家製麺や、地元発の氷温技術を使い、牛骨スープやチャーシューの旨味を
最大限に引き出している点だ。
もちろんネギなどの野菜も地元産を使用。雪害に遭った雪かぶりネギをたっぷり使用した「牛骨米子城ラーメン」は、
地元のランドマークである米子城を冠した新商品。
ブロック状の炙りチャーシューをたっぷり使用した石垣に、最近話題の「鯛石」も蒲鉾で表現した。
1杯1000円超えのラーメンだが、米子市内の4店舗で提供を始めると、常連のほか観光客にも好評だという。
また、地元企業とのコラボラーメン開発にも力を入れ、何にでも合わせやすい牛骨スープとこの地域のもつポテンシャルを発信する。
現在、地元の高校生や米子髙島屋と共同開発した「ぎゅうぎゅうラーメン」の輸出版も開発、
近く、シンガポールにも売り込みを図ると言う。
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